東かがわ市議会 2023-03-02 令和5年総務常任委員会 本文 開催日:2023年03月02日
今回の場合は財務課が中心にはなりますけれども、財務課だけでなくてそれ以外の課、例えば第1次産業でしたら農林水産課、それから地域の方との関係で言いますと地域創生課といった形で、関係課も含めてその体制を整えていきたいというふうなことでございます。今、政策調整会議は事業ごとにそのテーマを絞って協議を進めているところでございます。
今回の場合は財務課が中心にはなりますけれども、財務課だけでなくてそれ以外の課、例えば第1次産業でしたら農林水産課、それから地域の方との関係で言いますと地域創生課といった形で、関係課も含めてその体制を整えていきたいというふうなことでございます。今、政策調整会議は事業ごとにそのテーマを絞って協議を進めているところでございます。
そういったことをするのが1つは行政の担当部署である農林水産課が、そういったこともやっぱりしていかなければならないんだろうなと、そこのPR自体ができてないから、このようなところになってくるんだろうと思います。
農林水産課畜産産業補助金、畜産競争力強化対策整備事業補助金4,772万5,000円についてでございます。 まず1点目、この事業は迅速にいうことで、これは法人なのか、それとも新規事業なのか、また場所はどこであるのか。畜産ですので、何頭ぐらいの飼育を考えているのか。
今回、補正に関係している課といたしましては、財務課、学校教育課、環境衛生課、農林水産課、都市整備課の5課が所管する公共施設についての電気料金で、それぞれの今回の補正の要求額は、合計いたしますと4,310万円となっております。 今回の事案につきましては、顧問弁護士のほうにも相談をいたしております。市が被った損害に対する考察について弁護士と相談をいたしました。
それでは、ほ場整備の現状と課題について、最初に農林水産課からの説明を受けた後、現地調査を実施し、帰庁後、質疑を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。
そう言いながら、やっぱり家についてる部分についてはきちんとすることによって、若者がまだその分、定住もしやすいし空き家も買いやすいし田んぼもするというようなところがあると思いますので、そういった分もうちょっとPRもしながら、下限面積の部分について取り組んでいけるかどうかというのを1つ聞きたいのと、それからもう1つが、今現在、空き家対策で1,734軒あると言いますけれども、田畑が付いてる分はきちんと農林水産課
◎佐伯明浩市長 議長──市長 ○詫間茂議長 市長 ◎佐伯明浩市長 鳥獣公害対策についてでありますが、現在、本市の農林水産課が所管いたします鳥獣駆除対応につきましては、農産物への被害が出ている地域において取り組んでおり、カラスの捕獲活動は市内の猟友会にお願いをいたしております。
設置する場所についてなんですけれども、もう既に調査を終わっておりまして、1階から言うとホールの辺りに1か所、それと保健課の前の辺りに1か所、2階につきましては学校教育課の北側と生涯学習課と税務課の間、それと長寿介護課の前、3階につきましては農林水産課の前と大会議室の前、自動販売機のある辺りです。3階にもう1つ、議場傍聴席のほうに付きます。
それでは、林務行政の現状について、最初に農林水産課からの説明を受けた後、現地調査を実施し、帰庁後、質疑を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。
そういう中で、ちょっと話が違うんですけど、農林水産課のほうでため池や水路の整備するんに多面的機能支払交付金というのがあるんです。そういう国の制度を利用して、農業集落排水処理施設であるとか管であるとか、そういう施設のエリアに入っている人間が把握できると思いますので、その人たちで交付金を頂いて管理をしていくと、そういうような制度はどんなんですか。部長、あるんですか、ないんですか。
1日6,100食を超える給食を提供しております本市の学校給食への地場産物の活用につきましては一定規模の数量が必要であり、献立は栄養バランスや様々な食に触れることができるように考えられており、あらゆる食材において地場産を取り入れることは難しい状況ではございますが、農林水産課と連携し、地域の生産者の皆様の御協力を頂きながら、引き続き積極的に地場産物を給食へ取り入れてまいりたいと考えております。
新規就農希望者の相談窓口や支援する機関としては、本市の農林水産課や農業委員会のほか、香川県農業会議・香川県農地機構・JA香川県などがあり、希望者に対して、経営・技術・資金・農地について、それぞれサポートをしています。
具体的な取り組みといたしましては、現在、農林水産課において一部廃車の撤去を進めるための法的な手続が完了し、近く作業を行うこととしているほか、令和元年度から引田漁協と協力しながら一斉清掃を実施しており、処理費用の支援を行っております。 今後とも、引田漁協とより一層連携を密にし適正な維持管理に努めるとともに、必要な支援策について検討してまいりたいと考えております。
丸亀市立図書館でも、農林水産課と連携して農業支援を検討していただけたらとお願いします。よろしくお願いします。 次に、農業経営をしていく上で、様々な支援、予算について、考え方をお伺いいたします。 国土交通省が、農耕用トラクターに関わる道路運送車両法の運用を見直し、農耕トラクターにロータリーなどの農作業機を装着した状態での公道走行が可能となりました。
市民の皆様から様々な声をお寄せいただきますけども、例えば自治会からお声を頂くときは危機管理課に頂いたりとか、各コミュニティ協議会とか活性化協議会であれば地域創生課にもらったりとか、はたまた農業、漁業に携わる方であれば農林水産課に頂いたりとか、いろんな方面からこの太陽光発電に関する御質問、御相談を頂く場合がございます。